●「あたしの歌を聞けえ!」── マクロスFRONTIER Blue-ray DISC 第1巻
25年前、『超時空要塞マクロス』から始まったマクロスシリーズ。その集大成が『マクロスFRONTIER』だ。昔マクロスにはまった私が春にブルーレイレコーダを買ったのはひとえにこのアニメを見るためだったのだ。
毎週録画して見ているけど、映像特典目当てにブルーレイディスクも購入。アナログとは一線を画す地デジの高画質に満足していたが、それを上回るブルーレイの画質に驚愕! いやー、マジでブルーレイ買ってよかったわ。
マクロスにはシリーズを通して共通のキーワードがある。それはすなわち、「戦争」「歌」「三角関係」である。マクロスと名が付く作品には必ずこの三つのキーワードからなる要素が含まれている。一見するとガンダムのようなリアル志向のロボットアニメのようだが、マクロスの本質は三角関係から生じるメロドラマだ。それがSF的、ロボットアニメ的に味付けされているのである。昔はクオリティの高い戦闘シーンやアクションシーンに目を奪われがちだったが、大人になって旧作(特に初代マクロス)を改めて観てみると、ちょっとこっぱずかしい展開に赤面しちゃいそうだよ、いやホントにw
目を見開き、歯を食いしばり、血潮を飛び散らせ、汗が噴出し、痛みに耐え、剣が爆ぜ、火花が飛び散る。戦国の世の日本で異邦人達が繰り広げる本物の戦い。実写では決して表現し得ないスピード感とアングル。お茶を濁すご都合主義のファンタジーなどないリアルな時代劇アニメーション。それが「ストレンヂア無皇刃譚」である。
端的に言ってしまえば、アニメ「みなみけ」は、しっかり者の長女・春香、お調子者の次女・夏奈、天才肌の毒舌家三女・千秋、南家三姉妹が織り成す平凡な日常を淡々と描く物語である。
人類はかつて地球が宇宙の中心であると考えていた。
前作「