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2008年3月16日

●ブルーレイがやってきた SONY BDZ-T70

この頃、AV機器も地デジだのなんだのとデジタル化の波が押し寄せてきているが、家のオーディオ・ビジュアル環境はアナログ機器が幅を効かせていた。

居間のテレビはいつ買ったか記憶にないほど昔の代物だし、ビデオは2年前に調子が悪くなって買い換えたが、これがまたデジタルチューナーなど付いていない機種だ。でも、VHSとDVDのダブルデッキのものを買ったのでDVDの視聴は可能ではある。ついでに言うとHDDも内蔵しているのでこれはこれで重宝している。もっとも、2011年にアナログ放送が廃止になるとただのDVDプレーヤー兼ビデオテープ再生機となってしまうわけだが。

これは居間にある家族用の環境の話で、自分専用の環境はまた違う。自分の部屋には5年前の液晶テレビとVHSオンリーのビデオデッキがあるのみだ。もちろんデジタル放送には全く対応していない。そもそも私はテレビを見るという習慣がない。録画してまで見たいテレビ番組もない。たまにレンタル店でDVDを借りたりするが、それはPS2やパソコンで再生していたりする。


ところが、昔はまっていたアニメの続編が春から放映されることをネットで知り、これは是非見たいと思ったところ、放映時間が爆睡中の深夜2時ごろだった。ふうん、最近はマニア向けのアニメは深夜にやってるんだねえ。いちおうまっとうなサラリーマンであるところの自分は深夜まで夜更かしすることはできない。ならば、これを視聴するには録画する必要がある。しょぼくれたビデオデッキで伸びきったビデオテープに録画するのもいいが、ここは一つ奮発してDVDレコーダーでも買っちゃおうかと思った次第だ。次世代DVDの規格はちょっと前にブルーレイ陣営の勝利が決定的となり、この際だからということでブルーレイ対応のレコーダーを買ってしまったのだった。

ちなみに買ったのはこれだ↓↓
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/product/bdz_t70t50/index.html

リンク先のBDZ-T70という機種。
まあ、決算期ということもあって、思ったほど高くなかったです。はい。

セッティング後、デジタル放送も無事に映り、ノイズの少ないクリアな画質に感動。試しにいくつかの番組をHDDに録画して手持ちのDVD-Rにダビングしてみようとしたが、なぜか不可。どうやらデジタル放送をダビングするには著作権に絡んでいろいろ制限があるようだ。

その制限の中でも不安を感じるのは、「1回だけコピー可」という制限だ。放送電波からHDDに録画した時点でコピー1回と数え、HDDからディスクメディアにダビングしたらHDDの元データは消えてしまうらしい。要するにデータの移動なわけだ。ちなみにメディアからHDDへのダビングは元データを消去できないからダビング自体が不可だ。しかし、著作権を保護するためとはいえ、使用したディスクが不良品でコピーに失敗してたときはどうすりゃいいのさ。楽しみにしていた番組が消えてしまったらショック大きいぞ、こりゃ。

とはいえ、書き込みエラーなどを考慮して10回までコピーを許可しようかという動きもあるようだ。購入したレコーダーもファームウェアのアップデートで対応するとのこと。

ま、気に入ったアニメや映画はDVDソフトを購入するから、そう神経質になることもないか。

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