●E-410 インプレッション
オリンパスのデジカメは色がこってりと乗った画像を作る傾向がある。特に青の表現が独特で、その青は「オリンパスブルー」と呼ばれている。E-410にもオリンパスブルーのDNAが受け継がれているのだろうか? 青空を写して確認しようと思ったけれど、外はあいにくの雨。仕方がないので、高感度の特性や、ライブビューなどの使い勝手を確かめるために出かけることにした。行った場所は、愛知県長久手町にある「トヨタ博物館」。
館内ではISO800を基本に特に暗い場所ではISO1600に感度を上げて撮影。レンズは、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6。データは、RAW現像の環境がまだ整っていないため、JPEGのみで記録した。


本格的に使ってみた第一印象は、エントリーモデルにしては機敏に動くってこと。シャッター音はやや大きいが、甲高く「パシュン!」と聞こえて、なんかカッコいいw AEの露出はややアンダー傾向のようだ。
AFはレンズ内モーターによる駆動で、合焦速度は平均レベルといったところ。抜群に速いとはいえないが、遅くもない。AF速度はモーターの性能によるところが大きいと思われるので、シグマのHSMレンズなんかを着ければAFも速くなるのではないだろうか。






