2010年8月21日

●まだ僕には帰れるところがあるんだ。 静岡ガンダム

去年はガンダム放映30周年ということで東京はお台場で実物大のガンダム像が公開された。キャンペーンが終わると像はお台場から撤去されたもののどこかに保管されていたらしく、今年は静岡で「ガンプラ誕生30周年」の名目で再公開されることになった。「ガンプラ」とはガンダムのプラモデルの略で、丁度自分が小学校高学年から中学にかけて大ブームが起きていた。あれからもう30年? そんなに経ったかなあ。小遣い握りしめておもちゃ屋に走ったがついこの前のように思えるんだけど……まあ、時の流れの無常さはこの際置いておいて、生まれながらのガンダムファンとしては、再び大地に立ったガンダムを見逃すわけにはいかない。

というわけで静岡まで行ってきたのだ。

静岡は名古屋と東京とのちょうど中間にあたり、お台場よりは足を運びやすい。車で行けば2時間くらい、新幹線なら1時間ほどだ。会場はJR静岡駅の次の駅、東静岡駅の北にある。静岡は昔仕事で何度も訪れていたので多少の土地勘があり、その時の記憶から東静岡駅は「駅舎は立派だが周辺には何もない」という印象がある。今回もお台場と同様、高速の休日割引を利用してマイカーで行くため、駐車場を確保しなければならないが、東静岡駅付近にあるかどうか疑問だったので、静岡駅そばのコインパーキングに車を置いて、1区間だけ電車に乗って東静岡駅まで行くことにした。


自宅を朝7時に出発。
途中、渋滞にはまるも大したロスにはならず、10時前には静岡に到着。

JR静岡駅。
この近くにアクセラを置いて電車でGO!

すごく立派で近代的なJR東静岡駅。高架式の駅はJR東海道線と新幹線とその他よくわからん線路を多数跨いでいるため通路がすごく長い。会場はこの北側にある。ちなみに南側にはかなり広い一般駐車場があった。とりあえず車でここに直行すればよかったな。

ガンダム像は「静岡ホビーフェア」の一部であり、目玉ということらしい。来年までやっているみたいだが、ガンダムもそれまで置いておくのだろうか。

そして・・・

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2010年6月24日

●3年経ったわけだが

アクセラが納車されて幾星霜・・・というほど月日が過ぎたわけではないが、それでも3年経ったということで車検を受けた。

通勤に使っている関係上、年に2万キロ走るので、初回車検時は6万キロいっていると思っていたが、少し早めの車検を受けた時点では6万キロ弱。厳密に数えて4年目に突入する頃には6万キロを越えているだろう。

これまでにスピーカーのビビリ音といった些細な不具合はあったが、自分でなんとかできるレベルのことで、重大なトラブルは今のところない。だから車検前の点検は常識的な範囲で消耗品の交換だけで済んだ。

プジョーに乗っていた頃は1年毎にブレーキパットを交換しなければならなかった経験から、3年間無交換のアクセラのパットも交換するように頼んだけれど、「まだ大丈夫だから交換しなくてもいい」との報告が・・・。なんでも新品で厚さ11mmのパットがまだ8mm残っていたそうだ。えーーーっ! それじゃ10万キロ余裕で使えるじゃん。かたや1年、かたや10年、輸入車と国産車でここまで差がつくのってどうなのさ。プラグも輸入車じゃ2年くらい毎に交換を勧められていた関係から、これも交換を頼んだら、イリジウムだか白金だか忘れたが、標準でいい部品を使っているからまだまだいけるとのことだった。ううむ・・・結局、輸入車って安物を持ってきてボッタくっているだけじゃないだろうな。

ところで、車検は買い換えのきっかけと捉えることができる。車検に10万20万かけるくらいならいっそのこと車自体を新しくしてしまおうという、冷静に考えると全然得にならない論理なのだが、自分も「いま買い換えるなら」とう条件で考えてみた。

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2010年5月21日

●ハイブリッドカーはよく走る

さて、半年以上ぶりにブログの記事を書くわけだが、別に入院してたとか、仕事が超絶忙しかったとかじゃなくて、単にネタがなかっただけだ・・・いや、ネタにしようかなあ、と思うことがないこともなかったのだけれど、なんか面倒になってサボっていただけだった。

そんなことは置いておいて、今勤めている会社には営業車としてトヨタのプリウス(二代目)がある。普段は営業担当者が営業で使っているのだが、業務システム関係のフォローでいっしょに顧客先に出かけたときにこれを運転する機会があった。

というわけで、そのときのインプレッションなのだ。

一般道では、信号停止で勝手にアイドリングストップしたり、走り出しはモーターのみでしばらくするとエンジンがかかったりと、複雑な制御を違和感なくこなしていることに感心することしきりだった。でも、なんというか、あらゆる機能がコンピュータ制御でドライバーが介入できる要素が少ない。つまらんなあ、と思いつつも高速を走ると印象は一変。モーターのアシストがあるせいだろう、追い越し加速が非常に力強く、これがなかなか気持ちいい。同じ排気量のマイカー・アクセラと比較して明らかに力がある。ハイブリッドはエコカーとして認知されているが「実はよく走る」と聞いていたのは本当のことだった! もしかして、太めのタイヤを履かせて峠道を走ったりしたら結構面白いんじゃないの? コーナーの立ち上がりでググッと加速できそうだよ、ググッと!(笑)

スタイルがいまいち気に入らなくて敬遠気味だったハイブリッドも、走りを楽しめるのなら俄然興味が湧いてきた。ATしかないプリウスはちょっと食指が動かないが、MTやマニュアルモード付CVTの設定があるホンダのCR-Zなんかいいかもしれない。次期マイカー候補に入れておこう。

2009年11月 1日

●新PCとWindows7

10月22日にMicrosoftのパソコン用OS「Windows7」が発売された。そのひとつ前は「VISTA」というバージョンだったが、自分のPC環境はVISTAの更にひとつ前の「XP」で止まっていた。

昔のWindowsは決して安定しているとは言い難い代物で、パソコンで仕事中に「不正な処理が発生しました」などと表示されてそれまでの作業がパーになったことが誰にでもあるだろう。それゆえに当時は、新しいものは今より幾分でもましだろうと期待して、新OSが出るたびにそれに飛びついていた。しかし「Windows2000」あたりからちょっとやそっとのことでアプリケーションが落ちることはなくなり、エラーが出たとしてもOSごと固まってしまうことは稀になった。ちゃんと動くんならなにも最新OSを追い求めなくてもいいじゃない……ということで家のPCは「XP」で更新が止まってしまったのだ。そのXPだって新しいパソコンを買ったらたまたま標準で搭載されていたというだけで積極的にXPを選んだわけじゃない。

しかしながら、今回の「7」は発売早々に私の手元に来た。
春頃からメインで使っているパソコンのHDDが、大量のデジカメ画像のせいで空き容量が少なくなり、ノートPCゆえに増設も簡単ではなく、そろそろ購入から5年経つし、それならばPC自体を買い替えようと考えていた。その時すぐに買ってもよかったのだが、新しいOS「Windows7」が出るとの情報があったので、買うならそのタイミングだと先送りしていた。そして「7」発売を機に新PCを発注した。

買ったのはDELLの「Studio 1555」というノートPCで、自分で好きな仕様にカスタマイズできる直販モデルである。こういったカスタムモデルは自分の好きなパーツを選択できるところに利点あるが、私は高性能のパーツを選択することよりも要らない機能を省けるところに魅力を感じる。量販店などで売っているパソコンは、要らない機能やソフトのてんこ盛りで、そのために高額になってしまっている。だから使わない機能は最初から省いて安く済ませようというわけだ。今回、ノートPCということでカスタマイズできる項目はそんなに多くはないものの、性能強化はメモリを標準4GBから6GBに増設した程度で、Bluetoothなど自分に必要のない機能は全部カット。選んだOSは「Windows7 Profesional 64bit」である。

さて、使ってみた印象だが、パソコンの性能が底上げされているので旧PCと比べるとサクサク動くのだけれど、Windows7はXPと比べるとインターフェイスがずいぶんと変わっている。操作に関しては基本的にそう変わらないのだが、デスクトップやメニューバーが異様にすっきりしているなど、見た目が変化しているので、戸惑うのだ。でも、必要なソフトをインストールしていくとデスクトップにポコポコとアイコンが湧いてきて、「ああ、紛うことなくWindowsだ」とちょっと安心(笑)
無線LANの設定でつまずいたが、これはアクセスポイント(AP)のアンテナ機器が古すぎて最近の無線機器に対応できていなかったのが原因だった。これはAPを新型に交換することで解決。予想外の出費だったけど、ゆくゆくは更新しようと思っていた機器なのでよしとしておこう。
とりあえず古いPCでしていたことを新PCでできるようにしたものの、ひとつ誤算があった。カーオーディオで聞くためのMDを編集するソフトが64bit版Windowsに対応していなかった。いや、CDをMP3等に変換するソフトは動くのだが、データをMDに転送するデバイスドライバが対応していなかった。う〜む、いまどきMDってのも流行らんし、そろそろカーオーディオも更新したほうがいいのかもな。ま、古いPCは捨ててしまうわけじゃないしMDの編集は引き続きそっちですることにしよう。


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●パンク

久々にアクセラにトラブル発生。

といっても機械的電気的トラブルじゃなくてパンクなんですけどね。

数日前から右後輪のタイヤが潰れ気味で暇なときに空気を補充しようと思っていた。それで今日それをやろうとしたら手で簡単にタイヤがへこむことに気が付き、パンクだと判明した。いやあ、潰れ気味であってもちゃんと走れていたからパンクだとは思わなかったよ(笑)

パンクと分かった以上、そのままの状態で走るのは不安なので、テンパータイヤと交換。しかし車載工具を使って自分でタイヤ交換なんて何年振りだ? 確か、親父のシビックの後輪を縁石にヒットさせて以来だから……12年ぶりくらいか。ああ、そういや、ミニ・クーパーに乗っていた時、車載のジャッキを使って自分でタイヤローテーションなんて無茶なこともしてたな。

それはともかく外したタイヤをよく調べてみると、ネジ釘がグサッと刺さっていた。なんで釘ってこんなに見事に刺さるもんなのかねえ。

テンパータイヤで長距離通勤をしたくないので、近くのカー用品店へ行き、タイヤ一本だけ交換した。去年の夏に交換したのと同じ銘柄のヨコハマEarth-1だ。なんか1本だけ黒光りする新品タイヤなのですげー違和感があるですよ。

しかし、よく考えてみると、空気が抜けた状態でバーストせずによく走っていたものだ。そうなる前に見つかってラッキーだったってことか。
ていうか、タイヤが潰れている段階でチェックしろよ、俺。

2009年9月23日

●アクセラとリコールとデミオ

春ごろだったか――
マツダからリコールの発表があり、メーカーのサイトで調べてみると、自分のアクセラも対象になっているようだった。

が、――

メーカーからもディーラーからも何の連絡がなくてすっかり忘れていたところにマツダからリコールのお知らせのハガキが来た。プジョーに乗っていた頃、リコールの発表があると、ほとんど間をおかずに連絡がきたものだが、それと比べると随分のんびりしたものだ。多分、マツダの場合、発表した後に対策部品の調達していたんじゃないのかな。それで今頃になってユーザーに通知したわけだ。まあ、そんな内部事情なんかはどうでもよくて、リコールの内容は、パワステのポンプと油圧パイプに欠陥があり、パイプが錆びて詰まり、パワステが効かなくなる……かもしれない、というもの。

今年は祝日と曜日のめぐり合わせで土日も含めると5連休のシルバーウイークなる連休があって、今日がその最終日だ。マツダのディーラーに電話をすると連休中でも営業しているとのことで、後から予約して入庫するのも面倒なので早速リコール対策に行ってきた。

作業は3時間くらいかかるらしい。その間、ショールームでボケッとしているのも馬鹿らしいので代車を借りて家で待つことにした。以前代車を頼んだとき、旧型デミオが出てきたので今回もそうだと思っていたら、貸してくれたのは新型……というか現行型のデミオだった。

そうそう、代車といえば、プジョーのディーラーで代車を頼んだら、「これしかないんですけど」と言いつつ出てきたのが下取り車らしきMTのインプレッサだったことがある。ターボ車ではないものの結構マニアックな車に乗れたことが思い出に残っている。国産車ディーラーは同一メーカーの車が代車のことがほとんどだけど、輸入車ディーラーの代車はいろんな車が出てくるから結構楽しみだったのよね。

そんなことは置いてといてデミオだ。

実を言うと次期愛車候補の上位にあるのがこの現行型デミオだったりする。

プジョー206から乗り換える際、この大きさが必要だろうと考えて、4.5mクラスで3ナンバーサイズのアクセラを選んだわけだが、そのアクセラに毎日乗って思うのが、普段の使い勝手を優先するともうちょっとコンパクトなほうがいいということだ。やはりサイズ的にはプジョー206の大きさがベストバランスだったと、今になって思う。そういった条件で車選びをするなら、デザインの好み等を加味してデミオやMINIが候補に挙がってくる。コスト優先で選ぶならデミオ、そうでなければMINIってとこかな。デミオは今後「i-stop」などの新技術を搭載してくる可能性があるから期待している面もある。

さて、次期マイカー候補のデミオであるが、代車は多分一番安い「13C」というグレードだと思う。ミッションは4ATで装備は必要最低限。計器類は速度計とデジタル表示のオドメーター兼燃料計と、いたってシンプル。旧型デミオは大きさの割に室内が広いのはいいもののガランとしていて落ち着かない気分にさせられたけれど、現行型は程よいタイト感があってなかなかいい感じだ。その分「広さ」は並なんだけど。
走りについてはディーラーと自宅とを大人しく往復しただけなので大したことは書けないのだが、それでも書いてみると、第一印象は乗り心地が一昔前の国産コンパクトと比べて格段によくなっているってことだ。昔の国産車はやたらとフワフワしたり、スポーティを謳ってドタバタしたりで、「やっぱ欧州車最高!プジョー最高!」って気にさせられた……いや、いまでも軽自動車に乗るとそう思う。その点、デミオはかっちりした乗り味で欧州車にも引けを取らない印象だ。マツダ車は日本よりも外国で人気が高いと聞くが、これなら納得だ。ハンドルは軽めだがしっかりとした手ごたえがある。ATの変速ショックはよく気を付けていないと分からないほどだ。あまりにもショックが小さいので最初はCVTなのかと思ったよ。ただ、このAT、ちょっとしたアクセルの踏み込みにも敏感に反応して頻繁にキックダウンするのが気に入らない。速度が落ちてちょっとだけ加速しようってときにキックダウンしなくてもいいっつーの。それともアクセルワークに問題ありなのかねえ?

ATの件は抜きにして、これならデミオを愛車にしてもいいかなと思った。
とはいえ、これは「コンパクトカーを選ぶなら」という条件での話。実は車選びの基準は他にもあって、それを適用するとデミオは歯牙にもかからなかったりする。つまり、何を選ぶかはその時次第といういうことなのだ(ぉぃ。

2009年7月19日

●君は生き延びることができるか? お台場ガンダム

生粋のガンダム世代である私は、この夏、どうしてもやり遂げなければならないことがひとつあった。それは、東京お台場のガンダム30周年イベントの会場に立つ1/1スケールのガンダム像を己が両のまなこで見、自らのカメラに写しこむことだ。それは、趣味だとか、ガンダムが好きだから、とかじゃなくて、心の内からわきあがる魂の衝動――いうなればこれは命を賭してでも完遂しなければならない使命なのだ!

そして決行の時は来た!


7月19日午前4時
まだ明け切らぬ空の下、1つのエンジンに火が入る。新幹線で行くのはお金がかかるからどこまで行っても1000円というETC休日割引を利用してマイカーで現地に向かうのだ。実際は都市部料金と首都高速の通行料が別途かかるが、それでも新幹線より安い。そんなわけで、アムロいきまーす!

駐車場を確保するためにできれば8時ごろには到着したい。いつもは大人しく走る高速道路を、かっ飛ばしていく。わっはっはっは。ザクとは違うのだよ、ザクとわぁ!

東名高速から首都高速に入り、レインボーブリッジを渡ればそこはもうお台場。レインボーブリッジからガンダムの雄姿を探したが見当たらず。ちぃ!

予定通り8時過ぎに台場に到着。車は船の科学館の向かいにある臨時駐車場に停めることができた。向こうに見えるのはフジテレビ。アクセラよ、帰路に備えてここでスタンバっておけ!

最近オリンパスのE-P1を買ったが、それでもここいちばんというとき使うのはNikon D300だ。でかくて重くて高い望遠レンズも持ってきたが、機動性を重視して18-200mmの高倍率ズームを選択。

ガンダムは台場の潮風公園にあるとのことなので、とりあえず公園に入る。海に突き当たり、道なりに進んでいくと、行列を作っている人たちが……もしやこれは会場に入る順番待ちをしているのだな、と勝手に解釈して最後尾に着くと、木々の隙間から白い足のようなものが……。くくく、ようやく現れたな。見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!

10時になり、開場となったが、列がなかなか進んでいかない。なんでやねん!と思っていたら、行列はオフィシャルグッズを買うためのもので、会場に入るには別に並ばなくてもよかったらしい。なんてこった! 弾幕薄いよなにやってんの! でも、せっかく並んだので限定ガンプラげっつ(σ´∀`)σ(笑)

そして・・・

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